UQ mobileの4Gプランに戻りたい

スマホ

離れたことで良さを改めて感じたが、もう新規加入できない、UQ mobileの4Gプラン。何故5Gプランよりも魅力に感じるのか、またahamoやpovo2.0には無いメリットは何か、今一度まとめてみたい。現状での解決策になりそうな方法は一応あるので、それにも言及したい。

何故MNPしたか

何故UQ mobileからahamoにMNPしたのか。きっかけは2021年10月のdocomoの通信障害。考え方が変わりahamoとpovo2.0のデュアルSIM運用をしようと思った。

私は外出先、特に電車やバスでの移動中は動画や野球中継を見ることが多く、データ通信はガシガシする方。なので小容量プランはまず選択肢に入らない。そんな私にとって、通信障害発生はとても困る。趣味の時間どころか災害時でもないのに連絡手段が途絶えることはあり得るのだと思った。そうなると、回線は複数種類持っているのが望ましい。

ahamoは基本料金がUQ mobileより242円だけ高く容量が月20GBあって超過後も最速1Mbps出て通話は1回5分以内ならかけ放題、povo2.0は基本料金無料でいざとなったら330円で24時間(正確には翌日23:59まで)データ使い放題でもう1つの電話番号を使う選択肢も生まれる。この組み合わせなら日頃の使い勝手と咄嗟の柔軟性と料金のバランスが良いだろうと考え、去る2021年12月、この体制を整えた。

節約モード+バースト通信の神コンボ

UQ mobileには節約モードがあり、通信速度が遅くなる代わりに無制限で使い放題。

UQ mobileを1年近くつかった感想 | C.リスタルのブログ (talblo-writing.com)

過去記事を書いた時は知らなかったのだが、UQ mobileの節約モードは、4Gプランの場合バースト通信というのがあり、これこそがチート。カタログ上は最速1Mbpsだが、実際は最初の数秒間は明らかにもっと速い通信が行われている。ブログ更新をしばらくしていなかった時期にスマホアプリのSpeedtestで計測してみたところ、節約モードでも最初の数秒間は20~30Mbpsを計測することさえあった。高速だと遅い時でも20~30Mbpsくらいなら出た。これをいつでも切り替え可能。基本的に節約モードで充分使える。チート。

現在新規加入可能な5Gプランは、料金は同じだがこのバースト通信が無くなった。UQ mobile側もバースト通信を売り文句にしていなかったとはいえ、現時点では5G通信対応のメリットよりバースト通信のメリットの方が圧倒的に大きい。

バースト通信無しの1Mbpsでも大体の事はできるそうだが、もうあの精神的安心感含めた使い心地の良さは味わえないので、今UQ mobileに戻ってもその点メリットは薄れた。

ahamo + povo2.0

私が現在使っているこの組み合わせにも、勿論メリットがある。

ahamoはdocomo回線を本ブランドの割高プランと同じ品質で使えて、先述の内容で月2,970円はコスパが良過ぎるし、何より総合力が高い。docomo回線の接続があまり良くない場所でも通信の読み込みが遅いと感じることは殆ど無い。docomoは歴史が長い分、回線を使える範囲は大手4キャリアで一番広い。

現在離職中(4月に入社は決定)の私は、月のモバイルデータ通信が20GBを越えたことは、この離職期間中は一度も無い。なのでahamoで謳われている「1Mbps」がどれだけのものかを自分で測定できていない。調べたところ最初の数秒間は2~3Mbpsくらいのバーストは一応あるらしい。

povo2.0は基本料金無料なのが有難い。もしdocomoに通信障害が発生したら、docomoに次いでエリアの広いau回線にすぐ切り替えられるし、その逆もできる。ahamoのデータ通信量を使い切ってしまいそうならpovo2.0のトッピングで時間稼ぎできる。2ヵ月に一度、月を跨ぐ期間に30日20GBを使う選択もある。

UQ mobileと比べ高く付くが、常に高速且つ複数種類の回線を使えるので、その安心感はある。

通信障害の発生確率

ちょっとした不具合程度ならまだしも、ニュースで大々的に報道されたりYouTuberのネタにされたりするくらいの規模のものは、大手3キャリア全体でも数年に一回程度。その為に日々の使い勝手を悪くしてしまったデメリットの方が大きい選択をしてしまったのではないかと、心のどこかで思わずにいられない。

スマホ関連の知識が中途半端に身に付いてしまったばかりにデュアルSIM運用に対し、求めるメリットよりも興味が勝ってしまった。不要な保険に加入してしまう心理はこのような感じなのだろうか。

現状考えられる解決策

結論から言うと、メインSIMにpovo2.0、サブSIMにmineo。

povo2.0は180日150GB(12,980円)のデータトッピングを使い、mineoはパケット放題plusを最安の月1,265円で使い、月辺り3,428円程度。メインSIMはメインスマホに、サブSIMはサブスマホに使ってみたい。今より500円程度高くはなるが、使い勝手の向上は期待できるので、ヘビーユーザーな私にこの出費はアリな気がしている。

180日150GBというのは最長で半年間の縛りのようにも思えるが、ブラックリスト入りを避けるなら最低半年は利用するのが無難らしいので、どうせその間はMNPしない。実際、2021年12月にメイン番号をMNPしたahamoは、2022年3月現在も使っている。MNPするなら6月。180日で150GB使い切れなくても月辺り2,163.333…円という最安で使える。使い切ったら、それはそれで料金分のモノを使ったということ。

サブスマホを外出先で動画鑑賞や野球中継視聴に使えれば、会社の昼休みなど一人で食事をしている時のお供にちょうどいいだろう。いちいちメインスマホのテザリングのON/OFF切り替え、サブスマホのWi-FiのON/OFF切り替えをしなくて済むし、mineoでdocomo回線を選べば、今と同じくdocomoとauの回線を使える安心感も変わらない。実際の動作をYouTubeで調べたところmineoの1.5Mbps使い放題は、高画質設定をしなければ動画鑑賞は特に問題無い(ただしアマプラは怪しい)ようなので、求める用途は果たせる。データ通信を消費する原因は断トツで動画鑑賞なので、分散により最安運用がしやすくなる。

私のような使い方だと、20GBは微妙に足りない可能性があるし、足りても残り容量が気になって精神的快適さが薄れてしまう。docomo回線とau回線の両方を使いたい病が収まる気がしない。povo2.0とmineoを2台で組み合わせて運用することに、今より500円ほど高くなるのに納得できるくらいのメリットを期待したい。ahamo契約から半年経過する6月に入ったタイミングで、この運用に切り替えてみようと、現時点で予定している。

私の体感で、UQ mobileの通信が一番速く感じられた「プランM」は、月の基本料金3,278円。その後登場した「くりこしプランM」「くりこしプラン +5G」は値下がりして月2,728円になったが、私の考えている組み合わせはプランMより月150円程度高いだけ。出費が増える以上の効果は充分過ぎるくらい期待できる。昼12~13時辺りのmineoの1.5Mbps次第で。

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